ダイナム株(香港、06889)が急上昇

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こんにちは、せみけんです。

 

ダイナム株は年初に買ってから、いったりきたりしていましたが、今日は急上昇。

半期決算を2度通過しているんですが、本業は思ったほど悪くないことから保有していました。

1.急上昇した理由

 

2016年12月5日 株価は、15.18HKDと、37%も上昇しました。

 

保有株がストップ高することは何度かあったけど、一日で37%も上昇したことはないですね。香港市場は、値幅制限がないようです。逆に悪材料出るとそれはそれで下落が止まらないのでこの制度はちょっと怖い。。

 

2016年12月5日の急上昇の理由は、日本のカジノ法案可決による思惑。カジノ関連と思い、密かに上昇を期待していましたが、本業(パチンコ)の収支には悪影響もありそうなので、突然動き出したのには何となく???な印象です。

 

日本のカジノ関連株は、前もって動き出し、可決と同時に売られているので、この辺の動きの違いは全くわからず。

 

週明け5日の香港市場でパチンコホール運営会社であるダイナムジャパン(06889)とニラク(01245)がともに急騰。

 

日本の衆院内閣委員会が2日午後、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)を可決したことを手掛かりに、買いが膨らんでいるもよう。

 

ダイナムジャパンは同社ウェブサイトや自社情報誌で、日本でカジノ事業が本格化した場合は積極的に参入する方針を明らかにしている。

 

一方、ニラクは2015年3月に公表した上場目論見書のなかで、日本政府がカジノ事業を合法化すれば、同社はカジノとの競争に直面するとの見方を示していた。
 

 

日本時間午後4時17分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

 


 ■ダイナムジャパン(06889):14.88HKドル(前営業日比34.30%高)
 ■ニラク(01245):1.26HKドル(同80.00%高)

 

(引用元:Traders Web)

2.投資した理由とカジノとの関係性

  

2016年2月に7ドル、8ドルくらいで何度か投資しているんですが、当時投資した理由はこんな感じ。

 

1.パチンコホールで上場した信頼できる会社

2.買収等による復調の兆し

3.高配当

4.大規模自社株買い

 

この時は、カジノ関連株だと思っていなかったので、本日の上昇はラッキーです。ただ当時は割安高配当株だと思って買っていたのでやはり割安なものを買って放っておくとラッキーがあるんだなと思いなおした銘柄。

 

やっぱり株は買値ですね。

 

ちなみに、今の株価15.18ドルでも配当利回り5.6%、PER15倍とそんなに高くはありません。というのも、パチンコ業界自体は、年々縮小しており、先行きが暗いと見られているからずっと低迷していました。

 

ホームページにはこんなカジノに関する言葉があり、今後を期待させます。

 

事業の新たな可能性を広げるジャパン・カジノへの挑戦

 

 

2012年8月の香港証券取引所上場以降、様々な関係者とお会いする中で、特に2020年東京オリンピック誘致が決定したあたりから、日本におけるカジノ誕生への注目が増してきたことを感じます。

 

ラスベガス、マカオ、シンガポールまたはマレーシアのカジノオペレーターたちはすべて日本のカジノマーケットに関心を持っています。

 


当社グループにおける49年の歴史を踏まえ、次の投資先として日本におけるカジノは非常にふさわしいものと考えています。

 

マカオで知識を蓄積するチャンスにも恵まれていますし、日本でのカジノ参加が決定すれば、当社グループの新たな事業の柱になることは間違いありません。(引用元:ダイナムホームページより)

 

さらに、ホームページにも記載がありますが、カジノへ投資を行っており、今後カジノが日本で広がっていくなら何らかの関与もありえそうです。

 

投資においては、マカオにおけるカジノ運営の大手企業の一つであるマカオレジェンド社、シンガポールに本社を置き、オンラインゲームのソフト開発および運営を事業とするIGG 社に投資を行っています。(引用元:ダイナムホームページより)

 

 

今後が期待されますが、収益に効いてくるのはだいぶ先なので、ぼちぼち売っていこうかなと思います。NISA枠も含め、買っていたこともあり、配当貰えるのも魅力なんですがね。

 

主力株が軒並み下落しているので、少しだけダイナム株に救われました。最近買いだした、ウェルネット、システナ、JACリクルートメントは、下落が激しく思いっきり含み損。特にウェルネットは、めちゃくちゃな売られ方。レオスが持分減らしてますね。

 

配当利回り4%もあるのでまだ下落があればもう少し買って、耐えるかな~

 

 

最後に、ダイナムは上場に至る経緯が書かれた本が出版されています。私もたまたまこの本を読んでなければ、ダイナムに投資してませんでした。パチンコホールと聞くと悪い印象があるかもしれませんが、結構真摯に事業に取り組んでいるダイナム。企業を良く知るために意外とその企業に関する本を読んでおくのもいいかもしれません。

ダイナム香港上場【IPO】1年間の軌跡

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