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家の登記(表題登記)を法務局でしてきたことと気づいた点

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こんにちは、せみけんです。

 

 

家の表題登記をしてきたので、そのことをすこしまとめておきたいと思います。まだ提出しただけなので、法務局から連絡があるかもしれませんが、また役に立ちそうな情報を入手できたらアップデートします。

 

 

1.建物表題登記とは

2.提出する資料

3.参考にしたサイト

4.メリット・デメリット

5.困った点と解決法

 

 

1.建物表題登記とは

 

建物を新築した際には、当たり前ですが、法務局に何も登録されていない状態です。その登録を法務局で実施することを建物表題登記といいます。

 

原則として1ヶ月以内に建物表題登記をする必要があります。

第四十七条  新築した建物又は区分建物以外の表題登記がない建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から一月以内に、表題登記を申請しなければならない。(引用元:不動産登記法)

 

登記事項要約書などを取得するとわかりますが、建物表題登記を行うと建物の表題部にその情報が記載されます。

 

 

2.提出する資料

①登記申請書
②建物図面・各階平面図
③所有権証明書
④住民票
⑤案内地図
⑥委任状(代理人に申請に行ってもらう場合)

※すべて参考にしたサイトを利用し、書類のフォーマットを入手しました。

 

 

①登記申請書 

⇒エクセルで作成(作成時間5分)

 

②建物図面・各階平面図

⇒パワーポイントで作成(作成時間2~3時間)


③所有権証明書
 ・建築確認書のコピー(原本証明付き)、および原本
 ・施工業者の引渡証明書(印鑑証明書、登記事項証明書付き)

⇒コピーをとるだけですが、原本証明はワードで作成(作成時間5分)


④住民票

⇒住民票取得

※建物表題登記が完了した後に、保存登記をする際は、住民票もコピーをとり、原本還付としたほうが良いです。保存登記の際にも住民票の原本がいると聞きました。

 


⑤案内地図

⇒Google Mapで作成 (作成時間5分)

 

 

⑥委任状(代理人に申請に行ってもらう場合)

⇒私の場合は不要

 

 

 

3.参考にしたサイト

たくさん参考になるサイトがあるのですが、一番気に入ったサイトは以下のリンクです。

 

自分でする建物表題登記

 

①~④に関係する提出書類のフォーマットがあったのと一番面倒である建物図面・各階平面図がパワーポイントで記載されている例があったからです。

 

その他参考にさせていただいたサイト

自分で登記してマイホーム購入の費用を節約しよう!!

取りあえず何でも自分でやってみよう!(建物表題登記)

 

 

4.メリット・デメリット

 

①コスト面:表題登記・保存登記は、依頼するとおおよそ20万~30万程度かかるが節約できるので、メリットはかなりありそうです。

 

ただ、ハウスメーカーや工務店によっては、こういった登記を自分でやることを嫌がることがあります。提携している業者とのお付き合いで仕事を取られると困るからでしょう。コストの節約としてはメリットがありますが、あとは平日時間を作る余裕があるかどうかでしょう。

 

②時間面:インターネットで調査(2時間~3時間)⇒法務局の登記相談(20分)⇒作成(3時間)⇒法務局の登記相談で再確認・そのまま提出(20分)

 

提出するまでにかかった時間は、7時間程度。それに、法務局までの異動時間(2往復)及び住民票取得の時間がかかってます。

 

提出はしたものの、法務局から連絡があって修正が必要かもしれませんので、平日時間が取りにくい方はあまり向いてないかもしれません。

 

インターネットで調べてみた後、とにかく法務局の登記相談に伺ったほうが早いというのを見たので、書類をかき集めて相談に伺いました。法務局が近くにある方は、一度行ってみるのが手っ取り早いと思います。

 

法務局によってフォーマットが異なったりするので、1度確認のためにも法務局に伺い、登記相談をしましょう。私の管轄の法務局は、電話予約ができたので、事前に確認した上で予約できそうなら予約したほうがいいと思います。飛び込みで行くと先客が話し込んでいる場合は、時間がかかるかもしれません。

 

 

 

5.困った点と解決法

 

①B4で印刷できない

建物図面・各階平面図は1枚の紙に、B4で印刷する必要があります。家庭用プリンタではB4印刷できるものが少ないと思いますが、コンビニで簡単に対応できます。B4、1枚20円で印刷できて助かりました。

 

ネットワークプリント|パソコン・スマホから登録、コンビニで印刷

 

 

②図面を何で作ったらいいか分からない

図面(建物図面・各階平面図」については、手書き、イラストレーター、CAD、パワーポイント等、何で作成しても良いのですが、CAD触ったことないならパワーポイントがおすすめだと思います。CADには正確性では劣ると思いますが、このためにCADを学ぶのも時間がかかるので、パワーポイントが便利でした。

 

③原本還付請求のための割印はどうするのか

参考にしたサイトには袋とじにして、割印を押すとあり、私も百均で製本テープを買ってきました。ただ、本当にこの書類一式で合っているのか分からないので、閉じずに法務局に持っていきました。結果的には、製本テープなどは必要なく、全ページに割印することで対応できたので、時間はすこしかかりますが、そのような対応は可能だと思います。法務局の相談の担当者が丁寧に教えてくれました。丁寧に教えてもらえる方でラッキーでした。

 

④提出時は、印鑑と筆記用具を忘れずに

書類を揃え、提出する際には、使用した印鑑を持っていきましょう。法務局で何度か押印する書類がありました。

パワーポイントを使って作った図面にダメだしされたらとも思いましたがそんなことはなく、提出はできました。

問題等があれば、また情報アップデートしたいと思います。

 

本日は、「家の登記(表題登記)を法務局でしてきたことと気づいた点」でした。

おわり。