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ジブリの法則と雇用統計を控えた金曜日(2016年8月5日)

トレードアイデア 人生を楽しむ!
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こんにちは、せみけんです。

2016年8月5日、8月12日と2週連続ジブリの映画があります。

 

夏休み恒例なんで、ジブリの映画、子供は喜んでみているのですが、投資家にとってはお約束の「ジブリの法則」が発動されます。

 


1.ジブリの法則とは

2.過去のデータ

 

 

 

 

 

 

1.ジブリの法則とは

「ジブリの法則」とは、スタジオジブリの作品(となりのトトロ、魔女の宅急便、etc)が、日本テレビの「金曜ロードショー」で放映される金曜日は、為替相場、先物相場が荒れ、さらに株の翌営業日も影響を受け相場が大きく荒れるといったアノマリーです。

 

さらに月初めの金曜日と重なるとアメリカでは雇用統計の発表と被るため、お祭り騒ぎとなります。2016年8月5日は、雇用統計日本時間の21時30分発表なので、映画は序盤戦です。

 

ただ、冬時間だと22時30分が雇用統計となるので、映画も一番盛り上がっている時間帯となります。例えば、天空の城ラピュタだと「バルス」ちょっと手前の時間帯といったところでしょうか。

 

アメリカの雇用統計は、基本的に第1金曜日に発表されます。またジブリの映画は、金曜日の21時以降が多く、必然的にジブリ映画放映中に雇用統計発表となり、昔から関連付けられて「ジブリの法則」となっています。

 

株の投資家、もしくは、FX投資家ぐらいしか知らない法則ですよね。

 

ただ、ジブリの法則は、世界的にも有名です。

世界的に有名なWall Street Janual (WSJ)でも、記事になったことがあります。

 

円相場のアナリストはジブリのアニメが放映される2日について、最悪の事態が起きると予想している。

 

7月の米雇用統計がほぼ同じ時間帯に発表されるからだ。ジブリの「天空の城ラピュタ」の放映開始は日本時間2日午後9時(米東部午前8時)で、雇用統計はそれから30分後に発表される予定。

 

ところがジブリ作品の放映と重なった9回の雇用統計の発表のうち8回が市場予測を下回った。そして7回で、ドルは円に対して下落したのだ。(引用元:日本の株・外為投資家が身構える「ジブリの呪い」)

 

2013年の記事ですが、アメリカの経済新聞まで注目しているジブリの法則。本日はどんな結果になりますでしょうか。

 

基本的に買いポジションなので、ジブリの法則は発動してくれない方がいいですが、どちらにしてもお祭りとなりそうな金曜日の夜ですね。

 

 

 

 

 

 

2.過去のデータ

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2013年8月2日の天空の城ラピュタが印象が強いでしょうか。

この時の雇用統計は、非農業部門雇用者数が、予想18.5万人の増加に対して、結果16.2万人の増加と悪い結果に終わりました。さらに、2013年5月、6月の非農業部門雇用者数を下方修正したこともあり、水を差す結果になりました。ドル円は、1円以上円高にふれ、100円台で推移していたドル円は、1週間で95円まで円高に急騰。

 

ちなみに、この時Twitterの世界記録を塗り替えたそうです。「バルス」のシーンでTwitterが盛り上がるのはお約束ですが、そのシーンで世界記録更新。

 

2013年9月の紅の豚の時は急騰しているので、ボラティリティが高くなる雇用統計時に、たまたまジブリがやっているだけなんですが、世界も注目しているジブリの法則は面白いですね。

 

本日の21時30分は、ジブリを見ながら雇用統計の結果を楽しみにしたいと思います。

 

 

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