アメリカのお勧めクレジットカード(+日銀の金融緩和の限界について)

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こんにちは、せみけんです。

 

アメリカの口座等々の処理をしていて、ふと思い出したのでアメリカのクレジットカードについてちょっとご紹介しておきます。

 

1.Citi Double Cash Card

2.アメリカはやっぱり消費社会

 

1.Citi Double Cash Card

アメリカがクレジットカード社会なのはご存知だと思います。現金で50ドル、100ドル払おうものなら、本物かと言わんばかりに、目の前でチェックされます。日本では感覚的に偽札を疑うなんてありえないですが、アメリカでは普通でした。

 

ほとんど生活に現金が必要ありません。クレジットカードをたくさん使うので、ポイントやキャッシュバックが日本以上に気になるところです。外国人の友達(相手からしたら私が外国人ですが、)ともこのクレジットカードはすげえぞみたいな会話をしてました。

 

例えば5人で飲み会したとします。支払いで割り勘にするときは、クレジットカード5枚をさして店員に渡すというのも普通です。そうすると、支払いが終わり店員から返却されたクレジットカードが5枚ずらっと並ぶわけですが、「このクレジットカードは見たことないけど、どんなメリットがあるんだ?」と聞かれたりします。

 

そんな外国の友人の中でも好評だったのが、「Citi Double Cash Card 」です。このシティのクレジットカードは、名前にもDoubleと入っていますが、2%キャッシュバックしてくれます。

 

具体的には、クレジットカードで買い物した時に1%、請求に基づいて支払ったときに1%、合計2%キャッシュバックされます。

 

日本でも最大2%のポイント還元というクレジットカードはありますが、キャッシュバックはないですよね。 アメリカにある程度滞在するなら作っておいて損はないカードだと思います。

Citi's Best Cash Back Credit Card - Citi Double Cash Card - Citi.com

 

 

 

2.アメリカはやっぱり消費社会

クレジットカード文化なんで、とにかく使いすぎないように気をつけないと、月末びっくりするぐらい請求がきます。節約志向の私でもついつい使いすぎ、口座に急いで入金!と慌てた記憶もあります。

 

そもそも現金をあまり使わず、クレジットカードと小切手文化なので、現金のありがたみが日本より少ないです。この写真をみてください。

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(引用元:https://www.madmamanyc.com/the-city/4-reasons-to-hate-new-york-city

 

クレジットカードは便利ですし、アメリカのGDPの7割は個人消費と言われています。この写真は、ニューヨークが嫌いな4つの理由という記事から引用していますがニューヨークのど真ん中だとこの様なごみの山が通り毎に見ることできます。どの通りでも毎日ごみの山です。マンションが立ち並んでいて、住んでいる人が多いため致し方ない部分もありますが、信じられないごみの山。

 

暫く生活していると気にならなくなりますが、夏は悪臭もひどいですし、とんでもない量のごみです。

 

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Targetは、ディスカウントストアの一つです。アメリカにいたころは、ちょくちょく行ってたのですが、こんな感じで大量に商品を買っている人が本当にいるんだなと実感しました。やっぱりアメリカは消費大国だと変なところで感じました。基本的には返品も全然OKなので不要なものは後で、返品すればいいというの考えなのかもしれません。

 

アメリカは大量消費ですし、要らなければ捨てればいいじゃないという文化です。良く言えば「余裕がある社会」、悪く言えば「無駄が多い社会」ということです。

 

アメリカの消費社会も便利ではありますし、日本のもったいない精神の社会も環境に優しく、どちらも良し悪しあると思います。ただ、日銀のインフレ目標2%ってどれくらいハードル高いかで考えてみると、アメリカのデータで比較すると分かると思います。

 

これだけ皆でクレジットカードを使い、ものを買いまくり、ごみをたくさん出す消費社会のアメリカのインフレは年率1%以下です。原油価格の下落等の理由はありますが、アメリカも2013年~2016年は2%以下のインフレとなっています。

 

インフレーション

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(引用元:http://www.imf.org/

 

どんなに緩和してもアメリカとの比較においては、日本のインフレが2%を上回ることはないと思います。日銀も2%のインフレ目標の旗をそろそろ降ろすべきじゃないでしょうか。この金融緩和のツケはいずれ将来まわってきます。

 

需要を喚起しても、金融緩和では短期的な資産価格の上昇しか起きず、周りをみても豊かになった印象はありません。インフレにすれば債務は減るため国にとっては良いことですが、世界中が金融緩和をしているのに、不景気が徐々に忍び寄っており将来が少し不安です。