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(日経マネー2016年8月号)ハワードマークスの記事を読んだ感想

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こんにちは、せみけんです。

 

2016年6月22日も相場は軟調でしたね。

最近、保有株があまり調子よくないので、しんどいところですが、相場はこんなものだと割り切りも必要です。

 

ちょうど、ハワードマークスのコラムを「日経マネー2016年8月号」で発見したので、思わず購入してしまいました。

 

ウォーレンバフェットも株主総会後に株主にハワードマークスの著書を配るほど、ハワードマークスには信頼を寄せています。

 

以前私がご紹介した、ハワードマークスの本はこちら。

 

その記事の中から、2つの言葉をご紹介したいと思います。

 

1.長期にわたって保有する

2.年10%~15%の適度なリターンを期待する

 

1.長期にわたって保有する

 

とても当たり前のことなんですが、価値のある会社を割安で購入し、長期間保有を前提に投資することです。

 

「株式投資は、パチンコのようなギャンブルではない。明日や来週の株価をあてようとしては、株式市場で成功することはできない」

 

楽して儲からないってことですね!ジョージソロスも「良い投資は退屈なものだ」と言っていますが、その通りです。良い投資先を見つけ、ファンダメンタルズが変わらない限り、保有を継続する。そのためには銘柄分析が必須で、長期にわたって業績が良好である必要があります。

 

 

2.年10%~15%の適度なリターンを期待する

1日、10%動く株なんて今のボラティリティならいくらでもありますが、妥当な利益を求めること、これも大事なことです。

 

そもそも会社の売上で考えてみても、10%以上成長している会社はごく少数です。M&A等の特殊要因がなければ、なかなか10%成長って難しいですよね。

会社の売上と利益が10%増加しているなら、素晴らしい成長といえます。ただなぜか株式市場で投資をしていると、10%では足らずにもっとリターンを追い求めてしまいます。人間って本当に欲深い。。改めて毎年10%程度勝てる投資を目指したいと思います。

 

バフェットも平均すると約20%程度のリターンを51年間上げ続けたため、7,989倍のリターンを上げることができました。51年前の100万円が、7,989倍になると79億8,900万円ですからね。複利の効果は凄いですね。

 

今日10%上がった株も明日20%下がるかもしれません。デイトレで利益上げている方は凄いと思います。そんなプロに勝つ腕はないので、長期的に価値のある企業の発掘に時間を割きたいと思います。

 

 2016年5月時点で、ハワードマークスは米国の市場には強気のようです。あくまで米国市場には強気なので、日本市場に対するコメントもほしいところでしたが、詳しくは書いてありません。割安長期投資に徹すればいいと解釈し、また銘柄分析を進めます。

 

日経マネーは、こういったハワードマークスのような有名な投資家の記事を書いてくれるので好きな雑誌の一つです。ハワードマークスが、年10~15%の適度なリターンを期待するべきという記事を掲載しながら、題名は「大化け株100大研究」という若干矛盾している感じも好きです(笑)

 

 

日経マネー(ニッケイマネー)2016年8月号

日経マネー(ニッケイマネー)2016年8月号