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アキュセラ・インク(4589)の6連続ストップ安について

事件・事故・急落時の株価の動き
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こんにちは、せみけんです。

アキュセラも6連続ストップ安から寄ったので、将来同じような事象が発生した時のために備忘しておきます。

 

1.時系列データと概要

2.チャート

 

 

 

1.時系列データと概要

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6月に試験の結果が公表されるということから5月19日から出来高を伴って上昇。これだけ盛り上がっている状態で上昇しているので、確かにもの凄く期待値は上がっていたようです。

 

公表の前日、株価が7700円の年初来高値をつけたあとに急落していたこともあって、インサイダー取引の疑惑が浮上。「日本証券取引所が調査を開始した」との報道もあり、連日のストップ安となった。株価は6月3日時点で高値の約7分の1となる1100円近辺まで下落している。

 

アキュセラが26日に公表したのは、加齢黄斑変性ドライ型の経口治療薬、エミクススタト塩酸塩の臨床2b/3相試験のトップラインデータについて。

 

臨床試験は2年前に開始して、今年6月中に結果を公表する予定だったが、前倒しして発表した。508例の患者に毎日1回の飲み薬を投与したが、主要評価項目について、萎縮病変の進行に差が認められず、治験開始前と比べて、投与群とプラセボ群での有意差も見られなかった。

 

特定の遺伝子プロファイルを持つ人には有意な効果が見られたとあるが、詳細は公表されていない。(引用:四季報オンライン)

 

2016年5月26日の開示の抜粋は以下の通りです。

 

f:id:semiken:20160603220746p:plain

IR情報 概要|アキュセラ・インク|加齢黄斑変性|AMD|眼疾患|新薬開発|窪田良

2.チャート

 

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6連続ストップ安の価格が1,190円でした。値幅拡大が2回あるので、実質8連続ストップ安となっています。しかも寄らずのストップ安なのでホルダーにとっては信じられないくらい厳しい展開でしたね。

6月2日も大きく下げるかと思いましたが、意外にも1,100円で寄り、1,400円まで反発もありました。

 

徐々にこういった事件も忘れさられてしまうので、備忘録としておきます。

 

 

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