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ひふみ投信のセミナーに参加して、やっぱり外国株ならGoogleへ投資したいと思いなおしたことについて

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こんばんは、せみけんです。
本日は、セミナーに2つ参加してきました。ひふみ投信とありがとう投信の大阪開催分。午前、午後梯子でしたが、やっぱりファンドマネージャーの話は為になりますね。

さらに、娘と一緒に、『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』みてきました。自転車で近くの映画館へ。4月16日(土)が初日ということもあって、そこそこ人は入ってました。いつも嫁さんに任せっぱなしで滅多に映画館にはいかないですが、なかなか楽しめましたよ。さすが東宝(9602)、業績好調かつ、株価も堅調で良いコンテンツもってますね。映画館もやっぱり最高の音響いいですね。マネーショート、今更ですが見たいなと思いました。

 

さて今日のネタですが、外国株の話です。
もともと、個別外国株、ETFやってたのですが、最近は円安と米株高の影響であまりみていませんでした。今は、ダイナムとBRKしか保有していません。

1.ひふみ投信と信託報酬のコストの話

2.外国株って購入するならどの銘柄?

1.ひふみ投信と信託報酬のコストの話


本日のひふみ投信の話の中で、外国株にも投資するかもしれないといったお話がありました。よく知っている銘柄に投資するかもといった話で、非常にワクワクしながらきいてましたが、個別名は出てきませんでしたね。

そりゃ当然まだ買っていないから教えるわけはないかと思いましたが、ひふみ投信の不満なところは、外国株に投資していないくらいだったので、これで個人的には非の打ち所のない投信となりました!!

投資信託で共感できる哲学があることは素晴らしいと思います。ファンドマネージャーも素晴らしいメンバーばかりですしね。ひふみ投信は、比較的安い手数料で運営されていると考えており、素晴らしいパフォーマンスを非常にリーズナブルな価格で運営してもらえる投資信託だと思います。

 

ちょっと脱線しますが、投資信託に発生する3つの費用(以下①~③)を説明します。ひふみ投信のすばらしさを説明するために必要だと思ったので改めて説明します。


①.買う時(販売手数料):買う時に販売会社に支払う費用です。株式投資信託の場合、基準価額に一定率をかけた額です。仮に購入する投資信託が3%だとすると、100万円購入しようと思っても、現実的には、100万円ー3万円(手数料)の97万円しか購入できません。

②.持っている間(信託報酬):運用のための費用や報酬、資産の保管、収益分配金の支払取扱い、投資信託説明書等を作成等にかかる費用。仮に、先ほどの例で示した97万円購入できた投資信託を1年間保有していたとし、信託報酬が2%だとすると、97万円ー2万円(簡便的に2%=2万円)=95万円となります。

③.売るとき(信託財産留保額):投資信託を中途解約する際、手数料とは別に徴収される費用。0.1%程度と低いことが多いですが、売るときもお金をとられる投資信託があることも覚えておいて下さい。

 

①~③で、投資信託が値上がりすればいいのですが、仮に変動しない場合は、マイナス5%になってしまう投資信託もあるということです。100万円で購入したのに、変動しないと1年後には95万円になってしまう。。仮に5%値上がりしても、やっと100万円です。(厳密には100万円には少したりない)増えるにはそれ以上のリターンが必要となります。

金融機関が投資信託を積極的に勧める理由はここにあります。大事な話なのでもう1回以下に示します。


(1)投資信託を買う前のあなた

あなた:100万円

 

(2)1年後

あなた:95万円± α

金融機関:3万円(販売手数料)+2万円(信託報酬)=5万円の収益

 

(1)(2)の流れをみて、おかしいと思いませんか。1年後にあなたの100万円は、変動しなければ95万円になってしまいます。αの部分が増減ですが、5%プラスになって漸くトントンです。

みなさん1年間5%の利回りの商品があったら飛びつきますよね。私も5%の利回りがあり、元本保証があれば飛びつきます。ですが、上記の投資信託は1年間で5%上昇しても、やっと100万円。。あれ、投資する前と変わらない。。


注意してもらいたいのは、投資信託を買うときは、①~③に注意して高い投資信託は極力選ばないことです。それでもリターンがでるものも一部あるかもしれませんが、滅多にありません。それでもこれだけは特別だという投資信託もあるかもしれませんが、少なくとも①~③の費用がかかることは頭に入れて購入して下さい。

 

一番ひどい話が以下の流れです。

①勧められた投資信託を購入する
②投資信託が値下がりしてきたので、勧められた通り別の投資信託に乗り換える。
③以下ループ

これは、先ほど述べた①と③のコストを余計に取られるため、金融機関にとってはいいことでも、あなたにとってはコストが異常にかかっています。うまい話はどこにもなく、金融機関も収益が厳しいため、どうしても投資信託を勧める様なトレンドになっています。できることはどんなコストがかかっているのかしっかり考えるようにしましょう。

 

さて、ひふみ投信の話に戻ります。

ひふみ投信は「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という思いをこめて、私たちレオス・キャピタルワークス(株)が運用、販売する投資信託です。

お客様からお預かりした資産を、主に日本の成長企業に投資することでお客様の長期的な資産形成を応援するとともに、成長企業への投資を通じて日本の未来に貢献していきたいと考えています。

ホームページより抜粋ですが、できるだけ安いコストって言うのは簡単ですし、現在のところ信託報酬が1%を超えています。2016年で純資産残高が1,000億円突破したので、信託報酬も1%となると10億円が会社の収益となるのですが、1%でも収益の結果からみると全然安いと思います。

さきほどご説明した、①と③のコストはかからないと記載があります。(以下、ホームページ抜粋:2016年4月15日時点)

②にあたる信託報酬について、1.0584%とあり、アクティブファンドの中では最安水準です。
しかも、5年保有すると0.2%信託報酬が下がり、10年保有すると0.4%信託報酬が下がります。

これは本当にすごいことだと思います。ひふみを運営している会社は、良い投資を長期間でしてほしいために業界では珍しい、長期保有で信託報酬を下げるシステムをとっています。個人投資家にとても優しい仕組みですね。

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2.外国株って購入するならどの銘柄?

ひふみ投信のサイトをみてみると、外国株に投資もするとQ&Aにあります。

外国株投資はまだ決定したわけではないですが、非常に気になりますね。私も円高が進めばより一層アメリカ株投資は魅力的だと考えています。単純なのですが、アメリカは、以下の点で魅力的です。

①人口が増える
②シェールオイルにより石油の輸出国となり国力が増している
③イノベーションが起こり続けている

 

生活の中で何がなくなると困るかを考えてみましたが、やはりGoogleが一番投資したい会社ですね。携帯、Gmail、カレンダー、地図等の生活必需となるシステム、アプリかつ、AIと自動運転でもトップの分野を引っ張っており、さらにYoutube等の娯楽についても抑えていますね。個人的にですが、Googleのサービスが無くなるのが一番困ります。

どれだけ一日の時間を使っているかを考えることがありますが、上記の点でもかなりの部分をGoogleが抑えていると思います。私は、人々が一日のうちの時間を使うものに投資したいと考えており、Googleは間違いなく増えることはあっても減ることはないと思います。特にAIの面ではますます磨きがかかってくるため、囲碁だけじゃなく、投資の世界でも活躍できそうです。

私は将棋が好きで、一応段位もあるのですが、囲碁が人工知能に負けたってショックでした。もう人間はゲームの世界では勝てないのかと。。ただ、ショックでもありましたが投資対象として、これ以上のものは無いかもしれないですね。また指標における収益性の点でもPER30倍台と高すぎるという印象はありません。


できれば押し目を待ちたいですが、いずれ投資することは間違いないと思います。久々に面白そうな外国株にも投資したいと思います。それにしてもひふみ投信は何に投資するのでしょうか。これからも楽しみです。個人投資家かつひふみ投信ファンとして期待しています。

 

それでは、明日も良い一日を!