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【投資本】バフェットの投資原則

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こんばんは。せみけんです。
相場も相当厳しい展開が続きますね。昨日(4月4日)、保有株についてどうするか考えた結果保有継続としている銘柄が大半ですが、あまりにも急落が厳しいので、建設関連銘柄は含み損拡大傾向が続きます。4月5日の日経平均のEPS1,118円となっており、PERで考えると以下の通りです。

PER16倍で、17,888円
PER15倍で、16,770円
PER14倍で、15,652円

4月5日の日経平均終値15,732円なので、ほぼPER14倍。PBRも1.04倍で、そろそろ底かと思いますが、円高によってEPSも動くので、円高には要注意ですね。売買代金や信用評価損益率ではまだ暴落してもおかしくないのと外国人投資家の売りが止まらないと厳しい相場が続きそうです。

また投資本のご紹介をします。「バフェットの投資原則」です。バフェット関係の投資本はたくさんありますが、読みやすいと思いますし、繰り返し読んでいます。

 

 

 1.ミスターマーケットの機嫌を気にしない

株式市場というのは、誰かが、ばかげた値段をつけていないかどうかを確認する場所にすぎません。私たちは株式投資を通じて、企業に投資しているのです」

「その企業が持っていると思われる価値よりも株価が安いこと、そして正直で有能な人々によって経営されていることがポイントです。その企業の今日の価値よりも安く買うことができ、しっかりとした経営陣だと確信でき、かつそういう企業数社に投資するのであれば、おそらく利益を得られるでしょう。」

 

この域に達するにはなかなか遠いですね。バブルも暴落もそうですが、本当にびっくりする値段がつくのが株式市場です。私も日々どうしても株価が気になってしまうため、相場を見る時間を減らしてますが、本日のような急落があると、どうしても心がゆれます。

今年、2016年はこういった急落局面がありそうなので、買いたいリストを作成しています。本日も円高がメリットになる会社に新規で少し投資しました。またバフェットもたびたび経営者について述べていますが、有能な経営者が経営しているかは大事だと思います。経営者は魅力的な方が多いので、私もセミナー等でこれはと思った会社に大きく投資するようにしています。

 

2.自分の頭で考える

「自分の頭で考えて行動しなければならない。ちまたでは、知能指数が高い人たちが何も考えずに他人の真似をしているが、あれにはいつも驚かされる。」

 投資の本、他人のお勧め、セミナーなど株を買うきっかけはなんでもいいのですが、ルールとして株式を買うときは必ず有価証券報告書を読みます。有価証券報告書にこだわるのは、決められた開示項目があるので、企業が隠したいようなリスクも記載する義務があり、それを知るためです。企業のホームページに通常はあるはずの有価証券報告書のリンクがない企業は要注意だと思っています。それでもEDINETでは確認できます。

 

3.たくさん読む

「目を付けた企業の年次報告書を読み、次にその企業のライバル会社の年次報告書を読みます。これが主たる情報源です。」

なかなかライバルの有価証券報告書まで読み込むのは時間がかかるのですが、必要な作業ですね。非常に割安だと思っても、業界全体が割安で放置されている可能性もありますし、強み弱みを知るためには、ライバル会社の有価証券報告書も読む必要があります。

有価証券報告書にはそれだけ情報がぎっしり詰まっているので、私もプリントアウトしていつも読んでます。プリンターのインクがすぐきれてしまい、そこそこお金もかかるのですが、大損するよりはましだと思ってプリントアウトしています。これはお宝だと思う企業へ大きく投資する銘柄の有価証券報告書・四半期報告書はしっかり読みます。

 

4.エクセレントカンパニーを探す

「これからあなたは一度だけ取引をして、その後10年間投資の世界から離れるとします。今手に入る情報はすべて手元にあり、その内容も十分に把握していますが、向こう10年間は投資対象を変更できません。さてどんなものに投資しようと考えるでしょうか。私なら確実性を重視して考えます。確実に成長し続ける市場で事業を営み世界的規模でリーダーの地位を維持できる、しかも大幅な売上数量の増加が見込める企業です。」

 

これはなかなかできない投資法ですね。10年売却できない目線で企業を探すのはとても難しいです。こういう目線が必要なら、人口が減ってしまう日本に投資するのは難しいと感じており、やはりアメリカ株に投資した方が良いかもしれません。

それでもグローバルに活躍する企業はありますし、日本の良い企業に投資したい気持ちもあるので、そういった企業が見つかるように調査したいと思います。

 

5.生きたいように生きる

「証券投資という仕事に魅力を感じた理由の一つに、自分なりの生活を自然体でおくれるということがありました。無理に飾ったりしなくても成功できるということです。」

 

私は、「企業がなぜ儲かるのか」を考えるのが好きで、ビジネスモデルが面白い会社を見つけるのが好きです。毎日勉強ですが、生きたいように生きることができています。将来に対する不安を感じることもありますが、バフェットのように良い投資先を見つけることができるよう、有価証券報告書から良い投資ができるよう努力を続けたいと思います!

 

それでは!

 

[新版]バフェットの投資原則―世界No.1投資家は何を考え、いかに行動してきたか

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