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9201 日本航空(JAL)を権利付最終売買日に買ってみたらどれぐらい損益が出るかを試してみた 【前編】

個別銘柄 トレードアイデア
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こんばんは。せみけんです。
あっという間に3月も終わりますね。株式相場は明日から4月相場入りということで、本日もいろいろ優待をクロスでとったりとしてました。3月はなんとかプラスで終わることができそうです。

 

題名そのままですが、高配当の株式を権利付最終売買日に買ったら、どれぐらい損益が発生するかを試しみたいと思います。


その銘柄は、いつも短期売買でお世話になっている9201 日本航空(JAL)!
ようやく直近、4,200円台突入しましたが、高配当・優待ありということで恐らく、ここ2日は上昇していると思われます。


そもそも権利付最終売買日というの名前がややこしいのですが、株式市場では決算月末の4営業日前に株式を保有していないと優待と配当について貰える権利が発生しません。


逆に言うとこの1日保有しているかどうかで、配当と優待が貰えるかどうかが決まります。つまり4営業日前(3月28日)に買って、3営業日前(3月29日)に売っても、配当と優待が貰えます。当然このことは皆さん知っているので、明日3月29日は株価が下がることが織り込まれています。

 

まずは3月28日の値段がどうだったかおさらいしておきましょう。

始値 4,260円
高値 4,265円
安値 4,210円
終値 4,248円

寄付きは高かったのと3月25日より高い値段で買いたくなかった(利益確定してしまい自分の売値より高いのは悔しい)ので、4,214円指値で放置しておきました。午後日経平均が急落したところで買えたので、これを持ち越してみた結果どうなるかをご報告したいと思います。


JALは11,900円(100株)も配当があるので、利回りが2.85%もあります。

 

しかも期末一括配当で、(1年に1回しか配当しない)本日(3月28日)が非常に重要な日となっています。また株主優待に割引券を貰えます。こういったことから2月末から3月上旬に4,000円台、4,100円台で購入していたのですが、思ったほどは利益が出ませんでした。


JALは業績好調で、原油安、円高、訪日外国人の増加、羽田~アメリカ便の増便とあまり悪いところが見当たらないのですが、私の知らないところで株価があまり騰がらない理由があったのだと思います。

 

LCCの台頭で先行きは心配なところもあるとは思いますし、バフェットも航空業界への投資(コモディティの分野)では失敗しています。

 

とはいえ、一度仕切りなおしているJALは余力十分でバランスシートもぴかぴかです。自信があったのですが、ここにきて漸く4,200円台と個人的には伸びてない印象です。株式投資はまだまだ勉強することがありますね。

 

簡単に整理すると、4214円×100株=421,400円の投資により、予定配当11,900円と株主優待1枚が貰える予定となりますが、これにより一体いくら損益がでるのか。ということです。

明日どうなるか楽しみにしたいと思います!
それでは!