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株式投資について考えた3つのこと(2016年2月8日時点)

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セミ研、2回目の投稿です。今日は少し真面目に考えてみました。日頃は証券投資のセミナーの参加や本をよく読んでいますが整理の意味も込めて投資について以下3点をまとめました。

 

1.2月8日時点の相場環境

2.投資戦略

3.IPO

 

 

1.2月8日時点の相場環境

年初から日経平均が19,033円から2,000円ほど下落し、平均で約10%強株価が下落しています。100円だったものがたった1か月で90円以下に値下がりしているということは、改めて株は怖いということを感じますね。

海外投資家が売っている、オイルマネーが株を売っているというのは事実ではあって、海外投資家の売買動向は以下の通りです。

 

2016年 約1兆2,000億円 売り越し (1月までのデータ)

2015年 約 3,000億円 売り越し

2014年 約 8,000億円 買い越し

2013年 約15兆1,000億円 買い越し

 

 

これを見ると2016年1月のたった1か月で1兆円以上売っており、かなり売っている事実がわかります。ただし、2013年は15兆円の買い越しです。桁が一つ違いますね。2014年まではとにかく株を買いまくっていました。さらに過去を見てみましょう。

 

 

2012年 約2兆8,000億円 買い越し

2011年 約2兆 買い越し

2010年 約3兆2,000億円 買い越し

 

 

2010年から2012年は、約8兆円の買い越しとなっており、海外投資家はとにかく日本株を買いまくっています。何が言いたいのかというと2010年から2014年まで24兆円も日本株を買い越している外国人投資家が売っている額はまだほんの少しだということです。

 

つまり外国人投資がこれからも売り継続であれば、日本株は暴落となる可能性もあります。

 

海外投資家が本気で売ってきたら、この程度の下げでは済まないでしょうね。その可能性はあると考えており、1月は短期投資ばかりを行い長期保有株はほとんど買っていません。

 

ただし、2月8日現在の日経平均16,000円台は比較的安心して買えると思っています。

 

というのも、海外投資家も急を要して現金化をしているのは一部のオイルマネーが中心で、ソブリンの年金の運用等長期投資家は現金化を必要としていません。また、世界中で金利が低い中、海外投資家も利回りの確保に苦慮してます。

 

2月5日時点16,800円代のPERは14倍台と過去の水準から見ても割安です。さらに、日本企業もROEの向上、配当・自社株買に積極的になっており、投資対象としての日本企業の魅力は世界基準に叶うレベルとなっています。

 

 

2.投資戦略

日経平均の16,000円台は買いとの目安で、個別銘柄に絞って買っていきます。

特に内需系の銘柄、石油が安いことにより恩恵を受ける銘柄です。

建設、陸運、医薬品、不動産が中心です。

 

高ROE,低PBR,高配当株を物色しています。

 

また個別銘柄についてはご報告しますが、日経平均17,000円代回復したら売りにまわる可能性も高いので、相場としては結構忙しいです。今は比較的単純に16,000円台は買い、17,500円以上になったら売り、もしくは購入した銘柄が大きく値上がりすれば売りです。腰を据えた投資というよりは、吹けば売り、暴落は買いという感じですね。

 

 

3.IPO

IPO投資のため、中小の証券会社の口座を開設しました。過去は1年に1度くらいの当選でしたが、現金でおいておくよりは良い投資だと考えています。

 

またIPOには資金が集まる可能性が高いのでIPO投資も積極的に進めます。はてなも上場なんですね。この株は人気しそうですし、是非とも当選したいところです。この相場なんで初値は暴騰しそうですし、改めて初値予想もしっかりやります。

 

まとめ、なかなか厳しい相場ですが個別で業績が良い企業もたくさんあります。積極的とはいえませんが暴落は買いで臨んでいきます!